無くしたくない形。これからもずっと作り続けていくダレスバッグ。
無くしたくない形。
これからもずっと作り続けていく
ダレスバッグ。
1950年代、アメリカの国務長官のジョン・ダレス氏が持っていたことに由来されるという「ダレスバッグ」。
往診鞄として使われることも多く「ドクターバッグ」とも呼ばれます。
独特のフォルム、中の書類が出し入れしやすい大きく開く開口部、ストレスのないワンタッチ開閉。
他のビジネスバッグとは一線を画す存在感を放っています。
経験と技術を要するダレスバッグ制作。仕立てる職人も減少してきています。
デザインも機能も優れているのに、無くなっていくのはもったいない!
Foglia工房は、長年ビジネスバッグの制作にかかわってきた経験を活かし、
今の時代感を感じさせるデザインにアップデートしたダレスバッグを作っています。
上部にボリュームがないすっきりとしたシルエットでバックパックとしても使えるアイテムや、
お出掛けを楽しく演出してくれるカラバリ豊富なアイテムまで、ダレスバッグの世界へご案内します。
「A4縦型ビジネスリュック』
通勤時はバックパック。打ち合わせには手持ちで。ビジネスで活躍するスマートフォルムの2WAYスタイルが、男女問わず人気です。
デザインがとても良かったです、形が長方形てマチも丁度良いサイズ感で、機能的にも良く考えてあり、中のポケットも片側をわざと広くしてあり、入れたものが動きにくくしてあったり、随所に工夫がみられ、使いやすく皮もしっかりしていて、色合いも赤色と言うことですが、とても色が濃く深く男性でも使える色だと感じました。<男性>
「ドクターショルダーバッグ』
カラバリ豊富でカラーを悩むのも楽しい、工房人気アイテム。ショルダーで使用するとワンタッチ開閉の便利さを実感できます。
とても上品で素敵です。長く大切に使わせていただきます。<女性>
コンパクトですが使い勝手が良さそうで、見た目も綺麗なバッグと思い購入しました。<女性>